古民家山十邸展示会「半原大工 ー山十邸を建てた匠たち-」

更新日:2026年09月01日

開催場所・会場
愛川町古民家山十邸(愛川町中津485-1)
開催日・期間
令和8年9月20日(日曜日)
イベントの種類分野
イベント / イベント催し , 文化・芸術 , 子供・子育て , 観光
イベントの詳細
内容

半原大工の活躍を知る展示会

高層建築の少なかった江戸時代、神社や寺院の建築をこなす大工たちは、「堂宮大工」「宮大工」と呼ばれ、周囲の同業者から一目置かれる存在でした。

愛川町域の「半原大工」は、関東各地の社寺のみならず、江戸城の修復にも活躍し、腕のいい宮大工集団として知られていました。

明治期中津地区の豪農熊坂半兵衛の屋敷で、現在国登録文化財となっている古民家山十邸も、半原大工矢内家の右仲(高光)・左仲・左文次によって建てられたとの伝承がありましたが、長く詳細不明のままでした。

しかし、半原大工について研究する鈴木光雄氏が、矢内家資料の中から山十邸間取りと酷似する図を発見しました。これは計画段階の図と思われ、この発見により、矢内一門による建設伝承が史実であったことが確認されました。

今回の展示会では、鈴木光雄氏が発見した山十邸平面図をはじめ、同氏所蔵の大工道具などを公開し、地元半原大工の足跡を知っていただく機会とします。

展示場では、講師鈴木光雄氏による解説が随時実施されますので、希望者は会場でお申し出ください。

主催

愛川町教育委員会

日程

令和8年9月20日(日曜日) 午前10時 ~ 午後3時

場所

古民家山十邸(神奈川県愛甲郡愛川町中津485番地の1)

電話 046-285-0015

展示および解説担当講師

鈴木光雄 (半原大工矢内匠家曾孫弟子)

申し込み

申し込みの必要はありませんので、直接会場にお越しください。

お問い合せ

愛川町郷土資料館 046-280-1050

鈴木光雄 090-1603-5148

 

山十邸主屋

山十邸主屋

 

古民家山十邸平面図

古民家山十邸平面図 所蔵:鈴木光雄

 

手斧

手斧 所蔵:鈴木光雄

 

墨壺

墨壺 所蔵:鈴木光雄

 

鑿

鑿 所蔵:鈴木光雄

 

大鋸

大鋸 所蔵:鈴木光雄

 

アクセス

古民家山十邸のアクセスはコチラから。

【最寄バス停】

  • 「局前」(下車徒歩5分)
  • 「山十邸前」(下車すぐ)※平日のみ運行の町内循環バス(中津西南部ルート)

【駐車場】敷地内5台、熊坂児童館(臨時駐車場)8台
※数に限りがあります。公共交通機関を御利用下さい。

※他の観覧者が利用できなくなる場合もありますので、古民家山十邸に用の無い方は、敷地内駐車場を利用しないでください。

定員 なし
申込み

事前の申し込み不要

費用

観覧料:無料

問い合わせ先
スポーツ・文化振興課 郷土資料館
〒243-0307
神奈川県愛甲郡愛川町半原5287
電話番号:046-280-1050
メールフォームでのお問い合せ
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この記事に関するお問い合わせ先

スポーツ・文化振興課 スポーツ・文化振興班
〒243-0392
神奈川県愛甲郡愛川町角田251-1
電話番号:046-285-6958 または 046-285-2111(内線)3632
ファクス:046-286-4588
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