ごみの組成調査

更新日:2026年07月23日

家庭ごみの組成分析調査

町では家庭から排出される「もやすごみ」の分別状況や、食べられるにもかかわらず捨てられてしまう「食品ロス」の実態を把握するため、毎年「もやすごみ組成分析調査」を実施しています。
今年度の調査結果がまとまりましたので、調査結果のグラフや写真とあわせてご紹介します。
調査では、もやすごみに含まれる生ごみや資源物などの割合を分析したところ、分別すれば資源としてリサイクルできるものや、まだ食べられる食品が含まれていることが確認されました。
食品ロスやごみの減量は、一人ひとりの心がけで減らすことができます。ぜひ調査結果をご覧いただき、日頃のごみの分別や食品ロス削減にご協力をお願いします。

令和8年度愛川町ごみ組成分析調査結果

1.調査の概要

・調査期間:令和8年6月2日~25日(5日間)

・調査地区:高峰地区、半原・田代地区、中津1地区、中津2地区、春日台地区

・調査方法:家庭から排出された「もやすごみ」の内容を分類・計量し、組成を分析した。

・作業人員:各日2人体制

2.調査の様子
調査2

収集所から回収したごみ

調査3

手作業で仕分けする

調査4

仕分けしたごみを分類ごとに分ける

調査6

分類ごとに重さを計量する

3.ごみの組成分析結果

ごみデータ

4.調査の結果のポイント

・全体のうち、生ごみが3割以上を占めていた。

・生ごみのうち、食品ロスは13.08%(直接廃棄+食べ残し+過剰除去)だった。

紙類(9%)資源C(6%)が含まれるなど、資源として回収できるものが多く含まれていた。

5.食品ロスの現状
syokulossdate

直接廃棄:手つかずの食品がそのまま廃棄されたもの

食べ残し:食事として用意した食品を、食べきれずに残して捨ててしまうこと。

過剰除去:食べられる部分まで必要以上に取り除いて捨ててしまうこと。

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直接廃棄された食品

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食べ残された食品

6.課題解決向けた対策

・まだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」を減らしましょう。
・一人ひとりの小さな取り組みがごみの減量と食品ロス削減につながります。

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ごみの分別にご協力ください!

「もやすごみ」のうち、資源物が約2割を占めており、特に紙類やプラスチック製容器包装が含まれている結果となったことから、さらなる分別の徹底が必要です。 「ごみと資源 新分別の手引き」などをご参考に、今後も分別にご協力をお願いいたします。

分別のポイント!

雑古紙のリサイクル

「もやすごみ」の中に特に含まれていることの多い、ティッシュペーパーの空き箱やトイレットペーパーの芯などは雑古紙といい、「資源A」の日に出すことで、新しい紙へと生まれ変わります。「もやすごみ」ではなく、リサイクルしましょう。 雑古紙は紙袋や透明または半透明の袋に入れて出すことができます。

主な雑古紙
  • お菓子の紙製容器
  • 包装紙
  • ティッシュペーパーの空き箱
  • トイレットペーパーの芯
  • シュレッダーで裁断した紙

など

禁忌品(再生できない紙)
  • レシート
  • 写真
  • 点字加工された紙
  • 洗剤、石けん、線香などの匂いのついた紙
  • 宅配便の複写伝票
  • 油で汚れた紙など

これら禁忌品は再生することができないので、「もやすごみ」として出してください。

なくそう食品ロス!

賞味期限切れなどによって、手つかずのまま捨てられてしまう食品や食べ残しなどを「食品ロス」といいます。現在「食品ロス」は国際的な社会問題として国内でも取り上げられていますが、町からも今回の調査結果に基づき、推計値を算出したところ、令和元年度では約1,800トンもの食品が捨てられているという結果になりました。 食品ロスの削減方法などについて、次のリンクに掲載されておりますので、削減に向けご協力をお願いします。

過去の結果

※令和2・3年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、ごみ質分析調査及び食品ロス実態調査を行っていません。

この記事に関するお問い合わせ先

環境課 廃棄物対策班
〒243-0392
神奈川県愛甲郡愛川町角田251-1
電話番号:046-285-6947 または 046-285-2111(内線)3513
ファクス:046-286-5021
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