連続Webドラマ「移住者・佐助」YouTube愛川町チャンネルで配信中!
愛川町初の連続Webドラマを配信中!テーマは「移住」
愛川町を知って、好きになって、そして住んでほしい!そんな思いを込めた連続Webドラマ「移住者★佐助」をYouTube愛川町チャンネルで2020年11月12日から2021年1月21日まで、毎週木曜日に1話ずつ公開しました。
テレワークへのシフトが進む中、都心から車で約1時間の近さにありながら、豊かな自然が広がる愛川町を移住先の候補地として広く認識していただくために制作した本ドラマは、「町の暮らしを疑似的に、しかも手軽に体感できる移住ドラマ」として、テレビや新聞などのメディアでも紹介されるなど注目を集め、予告編も含めた総再生回数は、2万回を超え、YouTube愛川町チャンネルの登録者数も約400人増えました。(2021年2月4日現在)
現在も、YouTube愛川町チャンネルで好評配信中です!
第1話~最終話、予告編
クリックすると、YouTube愛川町チャンネルの動画にリンクします。
ドラマのあらすじ
東京で忙しい毎日を送る土田家の面々。
脚本家の夫・佐助、売れっ子女優の妻・美々、小学2年生の一粒種・心大。
ストレスだらけの都会暮らしから抜け出したくてたまらない佐助が、突然の引っ越し宣言!
まったく納得のいかないまま無理やり連れてこられた美々だったが、佐助の破天荒な行動に翻弄されながらも、日々出会う愛川町の魅力にだんだんと心が惹かれ、最後には、、という絵に描いたようなストーリー。
ではあるのだが・・・。
チャンネル登録お願いします!
連続Webドラマ「移住者★佐助」。このドラマが気になった方、是非、YouTube「愛川町チャンネル」への「チャンネル登録」をお願いします!
登録方法は下記リンク先をご確認ください。
「移住者★佐助」ドラマ公式サイト開設!
このドラマのねらいや、ストーリーごとの解説、キャスト&スタッフ、人物相関図などを掲載した「移住者★佐助」ドラマ公式サイトを開設しました。リンク先から、是非ご覧ください!

制作チーム紹介
映像制作チームOR→P(オーアールピー)

俳優が集まって出来た「演じて撮る」映像制作チーム。主なメンバーは松下美優、石山和史、土井克馬、武田良輔、入江浩平。チームとしてはYoutubeへの作品公開や映画祭への映画作品の応募などを行っている。また、俳優としても各自チーム内外で幅広く活動中。 愛川町動画コンテスト「第2回愛川レッドカーペット」で、古民家山十邸を舞台にした短編映画「にちじょう」で最優秀賞を受賞。
脚本・演出
土井克馬(どい・かづま)
「にちじょう」で監督・脚本
出演
石山和史(土田佐助 役)
松下美優(土田美々 役)
平野翔大(土田心大 役) ほか
スペシャルインタビュー動画
脚本・演出の土井克馬さん、佐助役の石山和史さん、美々役の松下美優さん、心大役の平野翔大さんにインタビューを行いました。こちらもぜひ、ご覧ください。
広報あいかわ2月1日号15ページにもインタビューを掲載! (PDFファイル: 1.1MB)
ドラマに登場する町の魅力を一挙に紹介
「移住者★佐助」では、ドラマの中で愛川町の様々なアピールポイントを紹介していきます。ドラマの中で、気になったポイントがあった方や、愛川町への移住に興味が湧いた方は、是非、こちらをご覧ください!
ドラマ公式サイトではさらに詳しく紹介!
ドラマ公式サイトでは、ストーリー別にさらに詳しく紹介しています!こちらも是非、ご覧ください!
愛川町のナビ ポケットに愛川(随所で登場)
観光から暮らしまで愛川町を楽しみ尽くせる、スマホ専用サイトです。
手厚い子育て支援(第10話で登場)
出産祝い金の交付や育児用品の購入に使用できる助成券を配布しています。
中学校3年生まで医療費が無料です。
割と近い 都心から車で1時間
圏央道の開通などにより、都心とのアクセスが飛躍的に高まりました。
自然が多いのに「東京から割と近い」です。
空き家バンク制度(第1話で登場)
空き家となっている住宅を探すことができます。
空き家の取得などにかかる費用の一部を補助します。
プログラミング教育(第2、4話で登場)
全小中学校にタブレット端末やプログラミング教材を導入し、これからの社会で必要な力を育てます。
温かい学校給食(4話で登場)
小学校給食は、各学校の給食室で調理する自校方式。令和2年9月から、小学校の給食室を活用して中学校給食分を賄う「親子方式」を導入しました。
町内循環バス(第5話で登場)
買い物にも通学にも大活躍!
「町民の足」として、とても好評です。
盛んな多文化交流(第7話で登場)
町内には多くの外国人の方が暮らしており、夏には野外フェスティバルが開催され、サンバや国際屋台村の催しが行われます。
農業を始めたい方へ あいかわ準農家制度(第5話で登場)
生きがいや趣味として耕作したい方でも、無償で畑の借り入れができます。
テレワーク支援(第2話で登場)
テレワーク起業を志す方へ、起業経費の一部を助成します。
この記事に関するお問い合わせ先
政策秘書課 秘書広報班
〒243-0392
神奈川県愛甲郡愛川町角田251-1
電話番号:046-285-6924 または 046-285-2111(内線)3213
ファクス:046-286-5021
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更新日:2023年03月01日