写真展「ふるさと点描 ー故小島秀也収集写真より 第2回-」

更新日:2026年08月05日

「糸の町」半原の古写真を展示

半原が糸の町として栄えた頃の愛川町を象徴する風景を古写真で紹介します。

明治・大正・昭和といった、それぞれの時代における本町の様子を、ぜひ、御覧ください。

なお、展示写真は、愛川町文化財保護委員会議 委員長を務められた、故 小島秀也(こじま・しげなり)氏が収集したものです。

小島秀也(こじま・しげなり)氏と収集写真について

小島秀也氏

(上)生前の小島秀也氏

昭和7年(1932年)、現愛川町の半原で誕生。

家業の撚糸業に従事しながら、昭和61年(1986年)から愛川町文化財保護委員として町域文化財の発掘・調査に活躍され、平成22年(2010年)から退任される28年(2016年)まで同会議の委員長を務められました。

愛川町文化財調査報告書第20集『故影拾遺』、同第23集『故影拾遺2』の古写真集2冊の刊行に際しては、中心的な役割を果たされています。

また、愛川町写真クラブ(2024年に解散)に所属し、町域の日常風景を撮影し続けました。

小島秀也氏は生前、町内の各家庭を訪ね歩き、蔵されている古写真を複写し、世に出すことに取り組んでこられました。

今回、愛川町が御遺族から提供を受けた写真電子データの中には、秀也氏が収集した古写真と秀也氏自身が撮影したと思われるものがありました。

電子データ所蔵者の小島秀也氏逝去後、各写真の詳細については、不明な点もあり、展示担当者の推測によって解説を記した中には、誤り等もあるかもしれません。展示を御覧になって、何か気付かれた方は、愛川町郷土資料館まで、御指摘ください。

小島秀也氏を紹介した、改元記念動画「愛川百年旅」第5章 写真家の記憶

展示会場

愛川町郷土資料館 企画展示室・エントランスホール

〒243-0307 神奈川県愛甲郡愛川町半原5287番地 県立あいかわ公園内

電話046-280-1050 ファクス046-280-1051

期間

令和7年9月13日(土曜日)から9月30日(火曜日)の午前9時から午後5時まで

(期間中の休館日は、9月16日(火曜日)・22日(月曜日)・29日(月曜日)です)

その他

入館無料。

ただし、期間中の土曜日・日曜日は、県立あいかわ公園駐車場が有料(普通車500円)です。お車でご来場の際には御留意ください。

展示写真の一部

真名倉坂を走行するボンネットバス

真名倉坂を走行するボンネットバス 昭和20年代

 

石小屋牛渕の上を歩く二人 昭和23年石小屋牛渕の上を歩く二人 昭和23年

 

原下洪水

半原原下地区の洪水 昭和47年7月12日

 

半原沢平地区で牛車を引く人

半原沢平地区で牛車を引く人 昭和20年代

 

半原撚糸組合の三輪トラック

半原撚糸協同組合が三輪トラックを購入 昭和28年

 

 

 

故影拾遺2(愛川町文化財調査報告書第23集)

故影拾遺2

小島秀也さんは、2014年に愛川町古写真調査会を立ち上げ、メンバーと共に町の古写真の収集や整理を続け、足かけ5年で古写真集「故影拾遺2」を発刊しました。

詳しくは下記リンク先をご覧ください。

地図情報

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スポーツ・文化振興課 郷土資料館
〒243-0307
神奈川県愛甲郡愛川町半原5287
電話番号:046-280-1050
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