デートDVとは
結婚していない、または同棲していない恋人同士の間で起きる暴力のことを「デートDV」と呼びます。
DV(ドメスティック・バイオレンス)は、大人の間だけに起こることではありません。若い人たちの交際でも、男女の対等でない力関係による「暴力の支配」が存在しています。
「たたく」「バカにする」「勝手に携帯電話をチェックする」「相手の行動を制限する」など、さまざまな形で暴力が繰り返され、エスカレートすると言われています。
デートDVは、親密な交際関係の中で起こるものなので、その行為が暴力だと気付かない場合があります。また、「私のことを思ってくれているのだから」「私が悪いのだから」「私がいないとあの人がダメだから」「仕返しが怖い」など、問題を独りで抱え込んでしまいがちです。でも、その間に暴力がエスカレートしてしまう恐れがあります。
デートDVの暴力
デートDVの暴力は、「なぐる」「蹴る」などの、身体への暴力だけではありません。
身体的暴力
- なぐる、ける、たたく
- 物を投げつける
- 腕などを強くつかむ
精神的暴力
- 大声で怒鳴る
- 無視する、侮辱する
- 「バカ」「ブス」などの汚い言葉を使う
社会的暴力
- 携帯電話のメールを勝手にチェックしたり、アドレスを消す
- 交友関係や、行動を細かく監視する
- メールの返信が遅かったり、電話に出ないと怒る
経済的暴力
- デート代などを払わせる
- 借りたお金を返さない
- アルバイトをさせる
性的暴力
- 相手の気持ちや体調を考えず、性的行為を強要する
- 避妊に協力しない
- 性行為に応じないと不機嫌になる
上記の事例は、デートDVとなりえる可能性がある行為の一例です。
このように、相手の「心」や「身体」を傷つける行為の全てが暴力なのです。
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神奈川県立かながわ男女共同参画センター(かなテラス)
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更新日:2025年03月31日