がん検診

更新日:2026年04月01日

がんを早期に発見するため、がん検診を実施します。

がん検診には、指定された日時に健康プラザで受診する「集団検診」と、町が指定する医療機関で実施する「医療機関検診」があります。

3月上旬に、世帯ごとに集団検診の申込書を送付しますので、検診時期や受診者負担金などを確認のうえ、集団検診を希望される方は期日(3月下旬)までに申し込みください。

集団検診の申し込みをされた方には、6月下旬~7月中に受診券を送付します。

医療機関検診は、6月中旬に対象年齢の方へ受診券を送付しますので、申し込みの必要はありません。ただし、医療機関で大腸がん検診、胃がん検診(リスク検診)、胃がん(内視鏡)検診を希望される場合は、町健康推進課へお申し込みください。

なお、医療機関検診の前立腺がん検診、乳がん検診、子宮がん検診について、受診券が届く前(6月15日頃まで)に受診を希望される方は、受診前に町健康推進課へご連絡ください。

がん検診の内容

集団検診

項目 対象 主な内容・受診者負担金

胃がん検診

(胃バリウム検診)

40歳以上の方

X線間接撮影

受診者負担金:1,300円

肺がん検診

40歳以上の方

X線間接撮影

受診者負担金:700円

大腸がん検診

40歳以上の方

便潜血反応検査

受診者負担金:500円

乳がん検診

(マンモグラフィ)

40歳以上の女性で、

昨年度未受診の方
(2年に1回受診)

マンモグラフィ(乳房X線検査)

受診者負担金:1,800円

子宮がん検診

(※2)

20歳以上の女性

頸部細胞診

受診者負担金:1,100円

医療機関検診

項目

対象

主な内容・受診者負担金

実施期間

胃がん検診

(リスク検診)

(※1)

40歳以上の方

採血によるリスク検査

受診者負担金:1,500円

5月15日から

12月20日まで

胃がん検診

(内視鏡検診)

50歳以上の方で、

昨年度未受診の方
(2年に1回受診)

内視鏡(胃カメラ)検査

受診者負担金:4,800円

大腸がん検診

40歳以上の方

便潜血反応検査

受診者負担金:400円

前立腺がん検診

50歳以上の男性

血液検査(PSA値)

受診者負担金:1,000円

乳がん検診
(視触診のみ)

30歳以上の女性

視触診

受診者負担金:900円

5月15日から

1月31日まで

子宮がん検診(※2)

20歳以上の女性

頸部細胞診

体部細胞診(※3)

受診者負担金:

頸部2,000円、体部3,300円

(※1)胃バリウム検診(X線間接撮影)を受けることができない方に対して実施します。過去にリスク検診を受けた方は、その結果や時期によっては再受診が可能です。

(※2)科学的に、2年に1回受診が必要とされています。

(※3)45歳以上で、医師が必要と判断した場合が対象となります。

受診者負担金の免除

次に該当する方は、受診者負担金が免除されます。

  1. 生活保護法による被保護世帯に属する方
  2. 町民税非課税世帯に属する方
  3. 70歳以上の方(受診者負担金免除の手続きは不要です)
  4. 無料クーポン券対象の方(該当の方には6月中旬にがん検診無料クーポン券を送付します)
    ・子宮頸がん検診 20歳から35歳まで
    ・乳がん検診(マンモグラフィ) 41歳

1、2に該当する方は、事前(受診券到着後)に、町健康推進課窓口で手続きをしてください。

マイナ保険証などの身分証明書をお持ちください。

1の方は、生活保護受給者証(休日・夜間緊急受診証)をお持ちください。

がん検診のメリット・デメリットについて

メリット

  1. 検診を受診することで、がんの早期発見、早期治療による救命の効果が期待できます。早期のがんであれば治癒の可能性は高く、治癒内容も軽くなります。
  2. がんに限らず検診で疾病が発見されることにより、医療機関による適切な治療に結び付けることができます。
  3. 町で実施するがん検診は、受診券を使わずに個人でがん検診を受診するよりも安価で受けられます。

デメリット

  1. 検診で100%の精度でがんが発見されるわけではなく、がんが一定の大きさになるまで検査で発見することはできません。また、がんが見つけにくい場所や形をしている場合があります。
  2. 検診で見つけるがんには、その後進行がんにならなかったり、そのままの状況にとどまったりして、生命に影響しないがんもあります。
  3. がん検診で「がんの疑い」が診断されると、精密検査が必要となりますが、精密検査を受けた結果、「がんではなかった」と判定されることがあります(偽陽性)。
  4. 検査によって身体に負担がかかってしまう場合があります。例えば、非常に可能性は低いものの、消化管穿孔(穴があく)などが発生するデメリットがあります。

詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

乳がん自己触診について

月に一度の“乳がん自己触診”を習慣に!!

乳がんは、自分でも早期に発見できるがんです。そして、早期に発見できれば、治せる可能性がとても高いがんです。

乳がん検診とあわせて、月に一度の自己触診をおすすめします。

自己触診のタイミング(月に一度、日を決めて定期的に)

  • 閉経前の方:月経終了後、1週間以内の乳房のもっとも柔らかい時期に行いましょう。
  • 閉経後の方:毎月一定の日を決めて行いましょう。

口腔がん検診について

口腔がんはお口の中にできるがんで、近年増加傾向にあります。

しかし、早期発見・早期治療によって、治療後の後遺症も少なく、治癒率も高い病気です。成人歯科健康診査との同時受診もできますので、この機会にぜひ検診を受けましょう。

※この事業は、電源立地地域対策交付金の交付を受けて行うものです。

検診期間

7月1日から12月31日まで(協力医療機関の診療時間内)

対象者

40歳以上の方

検診内容

視触診による口腔内の粘膜状態の確認

受診者負担金

口腔がん検診のみ受診する場合

1,600円

成人歯科健診と同時受診する場合

1,200円

※別途、成人歯科健康診査負担金(1,000円)が必要となりますので、合計で2,200円が協力医療機関でお支払いいただく金額となります。

受診者負担金の免除

次に該当する方は、受診者負担金が免除されます。

  1. 生活保護法による被保護世帯に属する方
  2. 町民税非課税世帯に属する方
  3. 70歳以上の方(受診者負担金免除の手続きは不要です)

1、2に該当する方は、事前(受診券到着後)に、町健康推進課窓口で手続きをしてください。

マイナ保険証などの身分証明書をお持ちください。

1の方は、生活保護受給者証(休日・夜間緊急受診証)をお持ちください。

受診券の送付

対象となる方には、6月中旬に世帯ごとに受診券を送付します。

その他

年度当初以降の転入等により愛川町に住所を有することになった方や、8月に入っても医療機関検診の受診券が届かない場合は、町健康推進課までご連絡ください。

この記事に関するお問い合わせ先

健康推進課 健康づくり班
〒243-0301
神奈川県愛甲郡愛川町角田257-1
電話番号:046-285-2111(内線)3345
ファクス:046-285-8566
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