「愛川町下水道マンホールふたデザインコンクール」最優秀賞作品決定！

町政70周年・公共下水道事業開始50周年記念事業として開催した「下水道マンホールふたデザインコンクール」に、町内外から110作品の応募をいただき、選考の結果、下記の作品を最優秀賞作品として決定しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

※選考過程等の問い合わせは一切受け付けません。

一戸 伊央李さん（東京都昭島市）

愛川町のホームページを拝見し、木造校舎が今も残っていることにとても驚き、心を惹かれました。

また、観光名所でもある大きなダムの迫力に感動し、この二つをデザインに取り入れ、町の花であるツツジを添えることで、全体に鮮やかで温かみのある印象をもたせました。

特にこだわった点は、マンホールのデザインを上下どちらの方向から歩いてきても楽しめるよう工夫したところです。

最優秀賞作品を基にカラーマンホール鉄蓋を製作し、町役場庁舎内に展示した後に、町内1箇所に設置するほか、マンホールカードの作成も予定しております。

（詳しくは決定次第、町ホームページなどに掲載します。）