9月定例会一般質問一覧
平成22年第3回愛川町議会定例会一般質問
議員 | 質問事項 |
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1.熊坂 徹 | 1.総合計画について (1)現在の第4次総合計画の総括について (2)計画の裏付けとなる財政計画を町民に示さなければいけないと思うが、その考えについて (3)計画の進行管理について 2.保育行政について (1)将来を展望した本町の保育行政の基本的な考え方について 3.介護施設の整備について (1)新しい特別養護老人ホームの進捗状況について (2)地域密着型サービス、特に小規模多機能型の施設整備について (3)待機者の改善について |
2.井上 博明 | 1.協働のまちづくりについて (1)協働の基本的な考え方や町民活動の支援の方策などを示す、「協働のまちづくり指針」策定の考えについて (2)町民の自主的な地域活動、町民参加の機会の充実、参加システムなど、推進体制の確立に向けた取り組みについて 2.業務継続計画について (1)業務継続計画策定における、町の取り組みについて 3.半原小学校校庭の拡張と旧郷土資料館の活用について (1)半原小学校校庭拡張と旧郷土資料館活用の現在の取り組み状況と今後の見通しについて 4.災害時要援護者対策について (1)個別支援計画の取り組み状況と実行性を上げる取り組みについて |
3.渡辺 基 | 1.町長のまちづくりについて (1)現在、策定中である第5次総合計画おいて、町長が理想とするまちづくりの取り組みについて 2.町立体育館跡地利用について (1)庁内での跡地利用の調査・研究結果について (2)今後、住民との協議について 3.町内小中学校の教室の暑さ対策について (1)暑さの中での児童・生徒の様子について (2)教室への扇風機取り付けの考えについて 4.町一周駅伝競走大会の見直しについて (1)現在までの検討委員会の検討結果について (2)次回開催の見直しについて |
4.小倉 英嗣 | 1.有料広告の取り組みについて (1)有料広告における本町の実績と今後の拡大に向けての取り組みについて 2.雨水対策について (1)半原宮本地区、川北地区で土砂災害が発生しています。雨水対策の取り組み状況について 3.低炭素社会に向けての本町の取り組みについて (1)ソーラー発電やEV車に対する助成の拡大について 4.有害鳥獣対策と自給率について (1)有害鳥獣による被害で耕作放棄が心配され、荒廃農地には、獣が住みつき、被害拡大の要因となっています。荒廃農地解消対策と自給率向上に向けての取り組みについて |
5.熊坂 弘久 | 1.職員の「業務改善」と「提案制度」について (1)本町における「業務の改善活動」と職員の「提案制度」について 2.東中裏旧体育館跡地について (1)東中裏旧体育館跡地については、消防団器具舎建設計画があるようでありますが、器具舎予定地以外の残余の土地利用について 3.投票率の低下について (1)本年7月11日に執行された参議院議員選挙の投票率が、本町では、県内市町村で最低でした。これは、本町の有権者の選挙に対する関心の低さにあるのか、現在の国政に原因があるのかわかりませんが、別の観点から、投票所の整備、投票所の見直しが必要と思うが、その点について |
6.山中 正樹 | 1.循環バスの本格運行に向けた見直しについて (1)2年間の実証運行を通じた利用状況の把握について (2)事業主体として、運行形態や住民周知などに関する反省点について (3)今後の利便性向上に向けた予定について 2.海老名駅直通急行バスについて (1)運行時期と意気込みについて 3.旧町立体育館跡地について (1)接続道路は、既存道路から直進させれば前面道路に直角接道できるが、歪曲させた理由について (2)前面道路は、道路幅員に余裕のある春日台団地と県道を結ぶ路線です。前後は広幅員ですが、跡地前の道路は狭くなっています。売却するにしても、幅員増のための用地確保の検討について (3)跡地の北側に前面道路からの突込道路がクランクした形で存在しますが、これを接続道路と繋げば整計な区画になり、利用しやすいと思いますがその考えについて |
議員 | 質問事項 |
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7.小島 総一郎 | 1.旧郷土資料館について (1)保存、活用方法について、その後の取り組み状況について (2)用地の取得状況と今までの経過について 2.水道事業について (1)更新時期にきている給配水管の状況について (2)鉛管について使用状況を伺いますが、特に家庭内配水に使われている鉛管について 3.ごみ最終処分場について (1)環境施設組合による最終処分場の建設が始まります。清川村に建設されますが、次は本町が受け入れることになっています。処分場の建設には候補地の選定や地元同意など長い年月が必要となることから、今から準備を始めるべきと考えますが、その考えについて |
8.井出 一己 | 1.住宅用火災警報器の普及状況について (1)本町の平成21年度の火災概要について (2)08年度設置義務化された住宅用火災警報器の設置率について (3)住宅用火災警報器の設置による火災発生の抑制効果の分析について (4)住宅用火災警報器の設置推進の取り組み状況について 2.学校施設管理、整備事業の充実について (1)児童・生徒の安心・安全の観点で事故等の防止対策の取り組みについて (2)学校の防火管理状況について 3.投票所の施設整備について (1)投票所の設備の現状と課題について (2)高齢者、肢体不自由者への対応について |
9.近藤 幸子 | 1.特別支援教育補助金制度の新規導入について (1)県のような人件費にかかる補助制度「特別支援教育補助金」の新規導入を求めますが、町の考えについて (2)私立幼稚園協会運営費補助金の増額の考えについて 2.1人暮らし高齢者ならびに高齢者のみの世帯見守り協定について (1)1人暮らし高齢者ならびに高齢者のみの世帯見守り協定において、本町で高齢者の支援をされているボランティアグループの協力をお願いし、サポートセンターとも連携が可能と思いますが、町としての考えについて 3.高等学校等通学助成金交付について (1)通学費助成申請から交付の時期の配慮が必要と思いますが、今後の考え方について 4.行政評価について (1)今後は、構想日本などの政策シンクタンクの協力を得ながら、本町の外部評価から事業仕分けにレベルアップしていくべきと考えますが町の考えについて |
10.小林 敬子 | 1.調整区域の活性化対策について (1)調整区域は他所から入居する可能性は、ほとんどなく不便な地域なので、他所で暮らす息子、娘が戻ってくることも少なく、また、結婚しない男女が増えています。ここで、何らかの対策を考えていないか、町長の考えについて 2.新規就農者への支援について (1)新規就農者を増やし、定住してもらえるような新たな支援策が必要と思いますが、町長の考えについて 3.地域の観光対策について (1)地域資源を活用したエコツーリズムを今後、軌道に乗せるために、町民にコースの募集をしていただくことを提案しますが、その考えについて (2)エコツーリズムの誘導と共に、地域資源を活かした土産ものの生産で財政を潤す方策が求められますが、町長の考えについて |
11.熊澤 俊治 | 1.県道54号線(相模原・愛川線)高田橋交差点を起点とした交通渋滞解消整備ついて (1)平成21年度内に事業着手ができなかった要因と理由について (2)現在の状況について (3)今後の事業スケジュールについて 2.梅沢バイパスの整備について (1)現在の状況について (2)用地取得の状況について (3)今後のスケジュールについて |
12.鳥羽 清 | 1.不法投棄の現状について (1)過去3年程度、不法投棄されている主な品目と数量について (2)不法投棄されている主な場所について (3)不法投棄撲滅に向けての取り組みについて 2.三増公園の陸上競技場について (1)過去5年間の年間維持費と使用料収入について (2)3種公認の更新時期にきていると思いますが、その対応について 3.交通アクセスの整備について (1)町道幣山下平線の本年度末完成予定の見通しについて (2)さがみ縦貫道路(圏央道)の進捗状況と厚木インター八王子間の供用開始年度について (3)(仮称)相模原インターに愛川の地名を表示するという交渉の進捗状況について (4)小田急多摩線のJR上溝駅より以西(田名・愛川方面)への延伸についての考えについて (5)(相模原・厚木市・愛川町・清川村)で調査研究連絡会を立ち上げており、「長期的、将来的な事業になるが、一歩一歩取り組んでいく」と申されていましたが、その点について |
更新日:2023年03月23日