はじめよう人生会議

更新日:2026年06月01日

あなたの気持ち、大切な人に伝わっていますか?

命の危険が迫った状態になると約70%の方が、医療やケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。

もしものときのために、自分らしく生きていくうえで、大切にしていることや、どのような医療や介護を望んでいるか前もって考え、家族や関わりの深い人たちと話し合い、共有する取り組みのことを「人生会議(ACP:アドバンスケアプランニング)」と呼び、町では普及啓発に努めています。

自分自身のため、家族などが困らないために、一緒に人生会議について考えてみませんか。

人生会議の進め方

STEP1 あなたが大切にしていることはなんですか?


治療・ケアをする際に、大切にしていることを考えてみましょう。

STEP2 あなたが信頼できる人は誰ですか?


もしものときに、あなたの気持ち・希望を伝えてくれる人を選びましょう。

STEP3 信頼できる人や医療(かかりつけ医)・ケアチームと話し合いましたか?


例えば、現在の健康状態を理解し、どんな治療やケアを希望するのか相談しましょう。

STEP4 話し合いの結果を大切な人たちに共有しましたか?


考えや話し合ったことは書き留めておきましょう。

※心身の状態に応じて意思は変化します。何度でも繰り返し見直しましょう。

※この取り組みは、個人の主体的な行いによって考え、進めるものです。知りたくない、考えたくない人への十分な配慮は必要です。

 

人生会議マンガ
人生会議ロゴ

Q1 人生会議は誰がいつするものなの?

まだまだ若いし、何かあってからでも遅くないよね?


A1 老若男女関係なく、今からはじめましょう!

誰にでも、いつでも、命に係わる災害や事故、大きな病気、ケガをすることがあります。もしものときに備えて、日頃から考え、話し合うことが大切です。

Q2 人生会議の話し合いは誰としたらいいの?

家族がいない人もいるし…


A2 周囲に信頼できる人はいませんか?

家族や友人、医療関係者、介護福祉関係者、地域の方など、あなたの考えを尊重し、信頼できる人であれば、どなたでも構いません。

Q3 人生会議にはどんなメリットがあるの?


A3 あなたの希望が反映された医療やケアが受けやすくなります

もしものとき、希望通りの医療やケアが受けられるか不安になることもあります。ご自身だけでなく、気持ちを代弁してくれる人の助けにもなります。

【出前講座も行っています】

町では、カードゲームをしながら楽しく考える人生会議の出前講座を行っています。高齢者サロンの仲間や区の集まりなど4人以上であれば、どこにでもお伺いします。ぜひご活用ください。

【人生会議についてもっと知りたい】

厚生労働省のホームページには、人生会議のより詳しい情報が掲載されているので、参考にしてください。

「わたしのこれからノート」を書いてみませんか

いざという時に備えておくため、気力や体力、判断力等が充分なうちに、自分の想いを記録し、伝えたい相手を決めておくことが大切ですので、ぜひ、「わたしのこれからノート」を活用してください。

  時の流れとともに、自分の考えや想いは変わることがあるので、何度でも書き直し、見直すことができます。

わたしのこれからノート(Wordファイル:6.8MB)

わたしのこれからノート(PDFファイル:1.7MB)

この記事に関するお問い合わせ先

高齢介護課 介護保険班
〒243-0392
神奈川県愛甲郡愛川町角田251-1
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ファクス:046-286-5021
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