マダニを介して感染するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)にご注意!

更新日:2026年09月10日

SFTSは主にSFTSウイルスを保有したマダニにかまれることで感染する感染症です。秋にかけてマダニなどの活動が活発になるため、野外で活動するときは特に注意しましょう。

主な症状

主な症状は、発熱、全身倦怠感、消化器症状(食欲不振、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)などを起こし、重症化・死亡することもあります。

感染経路など

主にウイルスを保有したマダニに刺咬されて感染しますが、屋外で生活しているぐったりした動物(猫や轢かれた動物など)の血液や、唾液、排泄物などに接触した場合にも感染する可能性があります。

上記の動物に触れる際にはゴーグルやマスク、手袋、エプロンをしたり、草むらや山林などマダニが生息する場所では、長袖・長ズボンの着用や虫よけ剤を使用したりするほか、野外活動後は身体や衣服にマダニの付着がないか確認をしましょう。

健康なペットとの日常的なふれあいを過度に避ける必要はありません。

ペットにもマダニ予防(駆除薬の使用や散歩後の確認など)を積極的に行うことで、人と動物双方の感染予防につながります。

マダニに咬まれたら

人や動物に取り付くと、皮膚にしっかりと口器を突き刺し、長時間(長いもので10日間)吸血します。マダニに吸血された場合には、潰したり、無理に引き抜こうとせず、医療機関で処置をしましょう。

発熱や倦怠感などの症状がある場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

環境課 環境対策班
〒243-0392
神奈川県愛甲郡愛川町角田251-1
電話番号:046-285-6947 または 046-285-2111(内線)3512
ファクス:046-286-5021
メールフォームでのお問い合せ


通訳オペレータを通じて手話で電話ができます。