ペットのための防災
普段からペットのしつけ、健康管理をしておきましょう
普段からむやみに吠えない、キャリーバッグやケージに慣らしておく、他人に友好的に接することができるなどのしつけをしておきましょう。
また、普段から健康状態に注意し、ブラッシングで抜け毛を取るなど動物の体を清潔に保ち、予防接種やノミなどの外部寄生虫の駆除をしっかり行いましょう。
ペットに名札等をつけておきましょう
首輪に名札などの身元が分かるものをつけておくと、万が一はぐれてしまったとき、飼い主が見つかりやすくなります。
犬の場合は、必ず鑑札・駐車済票をつけてください。また、ペットと飼い主が写っている写真を撮っておくと、ペットや飼い主を捜すのに役立ちます。
非常用品を備えておきましょう
災害のときは、ペット用の食料も手に入りにくくなります。最低限3日分の食料と水を用意しましょう。そのほかには、リード・ふん取り道具・ケージも備えておきましょう。
この記事に関するお問い合わせ先
環境課 環境対策班
〒243-0392
神奈川県愛甲郡愛川町角田251-1
電話番号:046-285-6947 または 046-285-2111(内線)3512
ファクス:046-286-5021
メールフォームでのお問い合せ
〒243-0392
神奈川県愛甲郡愛川町角田251-1
電話番号:046-285-6947 または 046-285-2111(内線)3512
ファクス:046-286-5021
メールフォームでのお問い合せ
更新日:2023年03月06日