古民家山十邸文化講座「中津ほうき手作り教室」

中津ほうき手作り教室

古民家山十邸文化講座「中津ほうき手作り教室」の詳細
分野

イベント・催し,講座・教室,文化・芸術,観光

とき 2019年08月24日

1回目 午前10時~11時30分、2回目 午後1時~2時30分

ところ 古民家山十邸(中津485-1)

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対象

小学生以上(小学校低学年は保護者の同伴が必要)
町外在住の方でも申し込みできます!!

定員

抽選

各回10人(申込者多数の場合は抽選)

内容

古民家山十邸で「中津ほうき手作り教室」を開催!!

 中津地区で明治時代から作られている「中津箒(なかつぼうき)」。職人の技に触れながら、卓上サイズのほうきを作ってみませんか。

 今回は、15センチメートル位に揃えられた、ほうきの原料となる「ホウキモロコシ」の穂先と、柄の部分となる茎を用意し、1本ずつ交互に茎の上下に糸を通して編んでいきます。糸は手染めされたもので、複数の色から選ぶことができます。

中津におけるほうき作り

 箒の原料となる「ホウキモロコシ」が中津台地に見られた昭和40年ごろまで、中津一帯には、座敷箒(ざしきぼうき)を生業(なりわい)とする職人たちが大勢いました。中津の製箒業(せいほうぎょう)は、神奈川県下で最も有名で、県内各地にはここから伝わったと言われています。

講師の「まちづくり山上」について

 講師の「株式会社まちづくり山上」は箒博物館「市民蔵常右衛門(しみんぐらつねえもん)」の運営、「ホウキモロコシ」の栽培からほうきの製造・販売、若手職人の育成など、今では稀少となった日本の伝統的なほうきと、その文化を残す活動を行っています。

 「山上(やまじょう)」とは、代表の柳川直子氏より3代前の「柳川勇次商店」の屋号に由来するものだそうです。

山十邸について

 山十邸は、明治16年(1883)、中津地区の豪農熊坂半兵衛(1839~97)の邸宅としてつくられました。「山十(やまじゅう)」は、この熊坂家の屋号です。

 半原の宮大工棟梁として知られる矢内(やうち)家の三兄弟、右仲・左仲・左文治によって建てられたといわれています。

 明治初期における町域豪農層の住居を後世に伝えるため、町が建物や庭園等を修復し、平成元年から一般公開しており、平成21年に主屋と門が国登録有形文化財(建造物)となりました。

費用

500円(材料代)

備考

古民家山十邸の駐車場のほか熊坂児童館の駐車場もご利用になれますが、数に限りがありますので、なるべくバスなどをご利用ください。

申込

申込必要

2019年07月01日~2019年08月02日

8月2日(金曜日)までに下記へお電話でお申し込みください。

講師

株式会社まちづくり山上

関連ページ(PC)

古民家山十邸

中津箒の市民蔵常右衛門

株式会社 まちづくり山上face book

問い合わせ先

スポーツ・文化振興課 スポーツ・文化振興班
〒243-0392
神奈川県愛甲郡愛川町角田251-1
電話番号:046-285-6958 または 046-285-2111(内線)3632
ファクス:046-286-4588
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