折々の記 令和3年8月

8月23日 命を守るために「人混みは危険」を合言葉に

緊急事態宣言の対象が13都府県へと拡大され、まん延防止等重点措置が16道県に拡大されています。

県内では、新規感染者数が連日2,000人を超えるなど、これまでにない急激なペースで感染が拡大していることで医療現場が逼迫をしております。

新型コロナウイルス感染症だけではなく、怪我や病気、交通事故の患者さんなども、通常受けられるはずの救急医療が受けられない、そして、救えるはずの命が救えない、そういった状況は絶対に防がなくてはなりません。

残念ながら本町においても例外ではなく、感染が急拡大しております。直近1週間の感染者の数は、累計感染者数の約2割を占めております。

「デルタ株」は、従来株と比べて非常に感染力が強く、いつでもどこでも感染する可能性があります。命を守るために、「人混みは危険」を合言葉に、人と人との接触機会を徹底的に減らしていただくよう、お願いいたします。

ワクチン接種につきましては、順次、年齢を引き下げ、予約受け付けをしています。また、18歳以下の皆さんには、9月18日からの土日の午後を「児童・生徒優先枠」として設け、集団接種を進めてまいります。

変異株は、若い世代でも重症化するリスクが高いことが分かってきています。発症や重症化を予防するために、ぜひ多くの皆さんがワクチン接種にご協力いただきますよう、心からお願いをいたします。

 

8月13日 東京2020パラリンピック採火式

8月12日から15日にかけて、県内全33市町村で、東京2020パラリンピックの採火式が行われます。

本町でも13日、県立あいかわ公園「風の丘」において、太陽光から採火した種火を用いて、採火式を執り行いました。この火を、町民皆さんの心と希望の道を明るく照らしてくれることを願う「愛川の火」として、県へ送り届けます。

県では各市町村で生み出された火を一つに集め、「ともに生きる社会 かながわの火」として、東京のオリンピックスタジアムへ送り出します。

パラリンピックは8月24日に開会を迎えます。オリンピックに続き、コロナ禍という困難な状況の中での大会となりますが、パラアスリートの皆さんのご活躍を、心から応援したいと思います。

(写真)「愛川の火」を灯したランタンを持つ小野澤町長

「愛川の火」を持つ小野澤町長

(写真)採火の様子

採火の様子

8月2日 緊急事態宣言に係る町長メッセージ

神奈川県に緊急事態宣言が発令されています。

皆さんには、何よりも感染防止の基本を徹底していただくことしかありません。

オリンピック・パラリンピックはご自宅で観戦していただき、皆が集まって飲酒・飲食をしながら観戦することは、ぜひとも自粛をしていただき、この大会が感染機会にならないように注意してください。

さらにデルタ株の感染拡大が心配されますので、この夏の時期に県境をまたぐ旅行や、感染拡大地域への往来は、町民の皆さんには自粛をしていただきたいと思います。

そして、ワクチン接種も皆さんのご協力のおかげで進んできているところでありますが、まだ集団免疫を獲得したという段階までには至っておりません。従って、既に接種をされた方や、これから接種をされる方、接種を希望しない方、いろんな方が町民の中にいらっしゃいますので、ワクチンを接種したから100%大丈夫ということではないということを、しっかりと受け止めていただき、引き続き「うつさない、うつらない」を念頭に、感染防止対策の徹底をお願いいたします。

この夏の時期はリスクがいくつかあります。こうした中、感染拡大を防げるかどうかは、私達の行動次第です。ご自身のみならず、ご家族、ご友人の命を守るために、引き続き、皆さんのご協力を心からお願いいたします。

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