【あいかわ景勝10選・8】山十邸と中津往還

(画像)古民家山十邸

 古民家山十邸は、古くからのただずまいを残し「かながわのまちなみ100選」 に選ばれた愛川町中津熊坂地区の旧街道沿いにあります。明治16年(1883年)に豪農の屋敷として立てられた山十邸は、昭和19年(1944年)、思想家・大川周明の所有となり、周明の没後、さらに別な所有者を経て、昭和63年(1988年)、町所有となりました。一部修復した後、平成元年(1989年)から一般公開しています。

 山十邸は、この地方の明治初期における豪農層の住居の姿を示すものとして、愛川町が、その建物や庭園等を後世に残すために修復、保存を図ったもので、平成21年(2009年)1月に国登録有形文化財となりました。

 現在は、町に申請することで、研修や文化活動等で専用使用することができます。

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