「古民家山十邸文化財セミナー」とは

国登録有形文化財 古民家山十邸で文化財セミナーを開催しました

令和3年11月20日と27日、鮮やかな紅葉の季節に「令和3年度 古民家山十邸文化財セミナー」を開催しました。

古民家山十邸文化財セミナーは、国登録有形文化財 古民家山十邸を活用した文化活動の一環として、現代社会のさまざまな事柄について歴史的な理解や関心を深めていただくためのセミナーです。

今回は、「地域の特色から見える世界」をテーマとして、ふるさとの歴史や文化を振り返るための二つのセミナーを開催しました。

11月20日は、横浜国立大学名誉教授の吉田鋼市氏に「古民家山十邸の歴史と建築的特徴」と題し、山十邸の歴史をたどりながら愛川町の近代の歴史の一端を振り返るという内容でご講演いただきました。

11月27日は、郷土資料館の学芸員 岩田が「疫病と日本史」と題する講演を行いました。さまざまな疾病が社会や政治にどのような影響を及ぼしたのかについて、歴史的に検討しながら紹介しました。

ご参加いただいた町民の皆様には、古民家山十邸で文化の秋を満喫していただけたのではないでしょうか。

町では、さまざまなテーマを扱う文化財セミナーを計画しております。ぜひお誘い合わせてご参加ください。

感染症対策を行いつつ、当日は多くの方にご来場いただきました。
今後も、古民家山十邸を活用した文化事業にご理解・ご協力のほど、お願いいたします。

古民家山十邸

郷土資料館

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