異常気象などによる豪雨が各地で発生し、洪水や土砂災害によって大きな被害をもたらしています。
水害や土砂災害の被害に遭わないよう早めの情報収集を行い、自らの命、家族の命を守りましょう。
西日本を中心に大きな被害をもたらした平成30年7月豪雨を受け、国の方針により避難情報の運用方法が見直されました。
今後は、下記の「警戒レベル」を用いて、避難のタイミングをお伝えします。
防災行政無線の放送が聞こえにくかったときや、もう一度確認したいときに、放送と同じ内容を電話で聞くことができます。
0120-530-310 (通話料無料)
最新の気象情報や河川の水位、土壌雨量指数など、公的機関の情報を確認しましょう。
お住まいの地域で災害が起こりやすい場所など、身近な危険箇所を「土砂災害ハザードマップ」や「洪水ハザードマップ」を活用して確認しましょう。
身近な避難場所を確認しておきましょう。また、危険区域外の親族や知人の家に避難できる体制を日ごろから整えておきましょう。
PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。