春の火災予防運動

3月1日~7日「火の用心 ことばを形に 習慣に」

 火災予防思想の普及と、火災の発生を防止することを目的に、春の火災予防運動を実施します。

 この時期は、空気が乾燥し火災が発生しやすく、また、強い季節風により大火となりやすい時期でもあります。

 火災による被害を減らすためには、一人一人が普段の生活の中で、防火に対する意識を高め、火災予防の対策を行うことが何よりも大切です。

 火の取り扱い、火の元には十分注意しましょう!

期間中、消防車両が各地域を巡回して予防広報を行います。

住宅防火 いのちを守る7つのポイント

 住宅火災によって、全国で毎年約1,000人の方が亡くなっています。その半数が「逃げ遅れ」によって亡くなっており、死者の約7割を65歳以上の高齢者が占めています。

 住宅などの財産だけでなく命をも奪う恐ろしい火災。住宅火災の発生や逃げ遅れを防ぎ、命を守るために、日頃から取り組むべき「住宅防火7つのポイント」を紹介します。

3つの習慣

  • 寝たばこは、絶対にやめる
  • ストーブは、燃えやすいものから離れた位置で使用する
  • ガスこんろなどのそばを離れるときは、必ず火を消す

4つの対策

  • 逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置する
  • 寝具、衣類及びカーテンからの火災を防ぐために、防炎品を使用する
  • 火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器などを設置する
  • お年寄りや身体の不自由な人を守るために、隣近所の協力体制をつくる

住宅防火7つのポイント

山火事予防運動「小さな火 大きな森を 破壊する」

 山火事予防運動は、春季全国火災予防運動と合わせて、山火事予防に対する意識を高め、森林の保全と地域の安全に資することを目的とした「全国山火事予防運動」を林野庁と共同で実施するものです。

 例年、冬から春にかけて、山では枯葉や枯草が多くなることに加え、空気の乾燥や季節風あるいはフェーン現象といった気象条件などから、山火事発生の危険性が高い時期となります。山火事はいったん発生するとその消火は容易ではなく、一瞬にして貴重な森林を焼失するとともに、その回復には長い年月と多くの労力を要することとなります。

 これから暖かくなるにつれ、山に入る機会も多くなりますが、特に、空気が乾いている日や風が強い日には、たき火や野焼きをしないなど、火の取り扱いには十分な注意が必要になります。

平成29年全国山火事予防運動の実施について(林野庁ホームページ)

車両火災予防運動

 車両火災予防運動は、車両交通の関係者および利用者の火災予防思想の高揚を図ることで車両火災予防し、安全な輸送を確保することを目的として、消防庁と国土交通省が共同し、春季全国火災予防運動とあわせて同期間に実施しています。

車両の防火安全対策の徹底

  • 初期消火、通報及び避難訓練の実施
  • 消火器設置義務車両の消火器の点検整備および取扱方法の習熟
  • 車両への消火器設置の普及促進
  • 自動車等のボディカバーにおける防炎製品の使用促進
  • 車両の内燃機関、電気系統などの点検整備

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消防課 予防班
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神奈川県愛甲郡愛川町角田286-1
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