6月定例会一般質問一覧

更新日:2023年03月23日

平成23年第2回愛川町議会定例会一般質問

平成23年6月2日(木曜日)
議員 質問事項
1.渡辺 基 1.東日本大震災後の町の取り組みについて
(1)本町における災害対策本部設置の総括について
(2)地域防災計画の見直しの考えについて
(3)役場内に防災対策課を新設する考えについて
(4)今夏、予測される計画停電の対応について
(5)情報発信の拠点としてのコミュニティー放送局設置の考えについて
2.交通事故防止対策について
(1)愛川東中学校正門付近の事故防止対策について
(2)北原地区初音屋前の信号機設置について
(3)不二家周辺の交通事故防止対策について
2.熊坂 徹 1.公共政策のあり方について
(1)公共政策の基本的な考えについて
(2)主要な事業の見直し・再点検を行う考えについて
2.情報化推進計画について
(1)新しい情報化推進計画では、「協働のまち」を目指して、情報の共有の取り組みについて
3.井上 博明 1.防災対策について
(1)本庁舎の耐震対策の考えについて
(2)業務継続・情報システム部門の業務継続計画の策定について
(3)災害時要支援者への支援の取り組みについて
(4)自主防災組織の運営強化について
(5)防災士・防災ボランティアの育成について
(6)繊維会館の耐震化対策について
2.旧郷土資料館の保存活用について
(1)旧郷土資料館については、歴史的な経過を踏まえ、記念館などとして、保存活用を視野に入れての提案をしたところですが、その保存活用の考えとその取り組みについて
3.空き家対策について
(1)空き家所有者への町の取り組みについて
4.熊坂 弘久 1.東日本大震災の関連について
(1)今回の大震災被災地に対する本町の救援対策について
(2)本町へ避難された被災者に対する住居の支援について
(3)他市町村との災害救援協定締結の考えについて
(4)今年の夏場における役場庁舎ほか、諸施設の省電力、節電方法について
2.宮ヶ瀬ダムについて
(1)ダムの堰堤の沈下等の調査にいて
(2)堰堤その他、コンクリートの状態変化の調査について
(3)上記の調査データの開示について
5.小島 総一郎 1.宮ヶ瀬ダムの安全性について
(1)現在の耐震強度と非常用電源の確保について
(2)今回の地震による被害状況と町の対応について
(3)地域防災計画に宮ヶ瀬ダムについて特に記載されていない理由について
2.町民の自治会への加入促進について
(1)町内の自治会への加入促進に向けた取り組みについて
3.都市計画における線引き見直しについて
(1)線引き見直しに向けての具体的なスケジュールについて
(2)見直し対象地域について
6.小倉 英嗣 1.原発停止による電力不足の影響と節電の削減目標値について
(1)役場庁舎を含む公共施設の節電の具体的な対策と削減目標値について
2.本町の電力自給計画について
(1)本町の電力自給推進計画の策定に向けた取り組みについて
7.井出 一己 1.愛川町地域防災計画について
(1)学校施設を含む避難所の防災機能について
(2)災害時に早期復旧が必要な事業の把握について
(3)庁舎が使用できなくなった場合の重要事業の継続について
(4)データーセンターが使用できなくなった場合の重要事業の継続について
(5)最悪の事態を想定しての対策の検討について
(6)被災者支援システムの導入について
2.高齢者の買い物弱者対策について
(1)今までの情報の分析と評価、今後の取り組みについて

 

平成23年6月3日(金曜日)
議員 質問事項
8.小林 敬子 1.医療の充実について
(1)助産院の誘致とその課題について
(2)愛川北部病院内に人工透析施設の設置の見通しについて
2.平和事業について
(1)昨年6月議会において、「平和市長会議」から町へ加盟の要請に対しては、今後、検討するとのことでしたが、その結果について
(2)毎年、広島や長崎で行われる原水爆禁止世界大会へ、中・高校生の代表派遣を訴えてきましたが、町長の考えについて
3.足柄茶に放射性物質が検出されたことについて
(1)足柄茶は、17市町村で266ヘクタール栽培されていますが、各市町村での検査の実施と検査結果について
(2)今後の県と町の対応について
9.近藤 幸子 1.放射能汚染関連について
(1)愛川町で作付けされている生葉から国の基準を超える放射性セシウムが検出されました。本町としての対応と他の農畜産物の調査について
(2)今回のような事故を受けてモニタリングポストの設置箇所を増やし、詳細な測定が行える環境を整えるべきと思いますが、県へ対し増設の要望等について
2.被災者の住宅の受け入れについて
(1)町が被災者と春日台にある雇用促進住宅の橋渡し役になり、今後も窓口となるのか、その方向性について
3.学校の防災に対する認識について
(1)町内の小中学校、及び愛川高校の非常食の備蓄状況について
4.地域防災計画について
(1)宮ヶ瀬ダム周辺の安全性を含め、地域防災計画の更なる見直しの考えについて
5.被災地への復興支援について
(1)本町が被災地及び被災者の方々への復興支援をどのような形で行っていくのか、民間のボランティア組織との連携含めた考えについて
10.鳥羽 清 1.急増する学級崩壊について
(1)近隣自治体の状況について
(2)本町の学級崩壊について
(3)学級崩壊の予防策について
2.増加傾向にある二輪車事故対策について
(1)平成22年の交通事故発生件数と事故内容について
(2)小学校児童に対する自転車の乗り方教室などの方法について
3.雨水利用促進に向けての取り組みについて
(1)雨水利用の助成金制度の考えについて
(2)「雨水利用自治体担当者連絡会」への参加の考えについて
11.林 茂 1.東日本大震災を踏まえての町防災計画と町の取り組みについて
(1)歴史的事実を振り返る事も必要であるので、関東大震災時の半原地区、高峰地区、中津地区の被害状況について
(2)地震被害想定調査結果について
(3)落下物対策・ブロック塀対策について
(4)本町の地盤について
(5)中津地区の雨水排水施設について
(6)土砂災害について
(7)災害に対する住民の役割について
(8)被災者生活再支援法について
(9)被災地復興事業に対する国費投入について
12.馬場 司 1.役場庁舎の安全性について
(1)3月11日の東北地方太平洋沖地震の影響により、内装の一部が破損されたことにより、梁等の構造体が露出し、一部にジャンカが見られましたが、あらためて安全性の考えについて
2.暑さ対策について
(1)町内における猛暑による被害状況を救急出場件数について
(2)町民への注意喚起のため、防災無線活用の考えについて
(3)今夏の対策について
3.町長、副町長の活動について
(1)町長、副町長の営業活動について
4.観光事業の未来について
(1)関係機関とのその後の協議の進展について
(2)観光客に対しての利便性向上と経済波及効果について
13.山中 正樹 1.東日本大震災の個別被災市町村への支援について
(1)本町独自の個別被災市町村への支援の考えについて
2.原発停止後のエネルギー対策について
(1)節電対策として有効なLED照明への転換を、前倒しして今夏までの間に実施することはできないか。
(2)昨夏の猛暑を受けて既存学校施設に扇風機の設置をすることとなったが、緑のカーテンによる冷却手法を加えることはできないか。
(3)計画中の公共施設の建設にあたって、太陽光パネル設置に向けた計画変更ができないか。
(4)中長期的に、水力・風力を使用した個別発電の研究ができないか。
3.改めて本庁舎の耐震性能と震災対策について
(1)役場本庁舎を含む公共施設における被害状況について
(2)本庁舎の建替えの早期実現について
(3)本庁舎以外の公共施設についても、今回の大震災を基準にした震災対策について具体的な計画を明示することについて
4.本町内での放射能について
(1)町内で生産された農作物の放射性物質の計測・検査について
(2)町内の茶葉生産者への経済的影響とそれに対する町としての対応について
(3)町内の学校・幼稚園・保育園などの表土の放射線量の計測について
(4)町内の空気中の放射線量の計測について
(5)風評被害への対策について
14.熊澤 俊治 1.第5次総合計画について
(1)実施計画の進行管理について
(2)国・県等の所管事業への具体的な対応の考えについて
(3)実施計画に計画されていない他の項目の管理について
2.他市町村との職員交流について
(1)積極的な職員交流を図るべきと思うが、その考えについて

 

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