古民家山十邸
古民家山十邸は、古くからのただずまいを残し「かながわのまちなみ100選」 に選ばれた当町中津熊坂地区の旧街道沿いにあります。
山十邸は、この地方の明治初期における豪農層の住居の姿を示すものとして、愛川町が、その建物や庭園等を後世に残すために修復、保存を図ったもので、平成21年1月に国登録有形文化財となりました。
一般に公開され、見学・研修・文化活動に利用することができます。
■所在地
愛川町中津485番地の1
■開園時間
午前9時から午後5時まで
■使用料(単位:円)
見学は無料です。
専用使用につきましては以下のとおりです。
| 区分 | 使用単位 | 使用料 |
|---|---|---|
| 専用使用 | 4時間 | 1団体につき1,500円 |
※ 使用時間には準備及び、後片付けの時間が含まれています。
■休館日
- (1) 毎週火曜日(祝日は除く)
- (2) 祝日の翌日(土・日曜日は除く)
- (3) 年末年始(12月29日から1月3日まで)
そのほか、園内整備などのため休園することがあります。
■地図


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最寄りのバス停 「局前」(時刻表・運賃案内はこちらから)
大川周明晩年の住居
山十邸は、昭和19年に熊坂家から、戦前の思想家大川周明の所有となり、 昭和32年に死去されるまで住居として使用されていました。
古民家のあらまし
当時、熊坂家は「山十」(やまじゅう)の屋号で呼ばれたこの地方きっての豪農で、この邸は、明治初め熊坂半兵衛(1839〜1897)の代につくられ、すでに110年ほど経ているとのことです。
建物は、半原の宮大工の棟梁として知られている矢内家の右仲・左仲・左文治三兄弟の手によって建てられたものといわれています。 用材は、ケヤキを用い、ほぞ組みやそのほか、当時の宮大工の技法が存分に活かされた造りとなっています。
平成21年1月に建築物としての文化財的価値が認められ、主屋と門が国登録有形文化財となりました。
- 《問い合わせ》
- 古民家山十邸 046-285-0015


