清徳寺の鎌獅子

清徳寺の鎌獅子(愛川町指定有形民俗文化財)

 中世の製作といわれる木造(もくぞう)彩色(さいしき)()()(がしら)です。長さ43センチメートル、幅47センチメートルで、下顎(したあご)を欠いていることから(かま)獅子(じし)の名があります。(ぎょう)(どう)獅子(じし)(かしら)で、甘露山(かんろさん)(せい)(とく)()の獅子宮に厄除(やくよ)けの御神体として祀られています。

 この獅子を舞わすと大量の水を飲み干すので、下顎をはずして干ばつのおこらぬようにし、雨乞(あまご)いの呪具(じゅぐ)として用いられていたと伝わっています。

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