正応の碑伝

正応の碑伝(愛川町指定歴史資料)

 碑伝(ひで)とは、峰入り修業を行った修験者(しゅげんじゃ)が、その証しとして立てるものです。

 八菅(はすげ)神社の宝物館に収められているこの碑伝(ひで)は、正応(しょうおう)4年(1291)9月7日の記銘があり、八菅に峰入りした長喜、竹重寺別当、顕秀等3人の名が記されています。長さ368センチメートル、幅43センチメートル、厚さ11センチメートル。滋賀県大津市明王院(みょうおういん)所蔵の元久(げんきゅう)元年(1204)、高さ391センチメートルの碑伝に並ぶ国内最古最大級の碑伝です。

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