八菅神社文書

八菅神社文書(愛川町指定歴史資料)

 八菅山(はすげさん)(べっ)(とう)()(きゅう)光勝寺(こうしょうじ)所蔵文書として現在、()(すげ)(じん)(じゃ)で保管されている中・近世文書です。

 応(おう)(えい)26年(1419)の八菅山(はすげさん)光勝寺(こうしょうじ)再興(さいこう)勧進帳(かんじんちょう)は、荒廃した八菅山光勝寺の再興を志した勧進(かんじん)沙門(しゃもん)盛誉(せいよ)が記したものです。中には八菅山光勝寺の由来と再興の願い、さらには、足利(あしかが)持氏(もちうじ)の賛同を得た証拠の花押があります。

 天文(てんもん)15年(1546)と慶長(けいちょう)2年(1597)の「神分(じんぶん)(しょ)次第(しだい)」は、八菅の修験者が記した修行作法の次第書です。その筆者は天文15年のものは(かく)養坊(ようぼう)(ゆう)(しゅう)、慶長2年のものは東向坊(とうこうぼう)祐恵(ゆうけい)です。

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