八菅山大権現天文十年棟札

八菅山大権現天文十年棟札(愛川町指定歴史資料)

 天文(てんもん)10年(1541)11月27日、八菅山(はすげさん)大権現(だいごんげん)社殿(しゃでん)再興が完成したことを示す(むね)(ふだ)です。杉材で、長さ89.1センチメートル、幅21.8センチメートル、厚さ1.1センチメートル。願主(がんしゅ)は、(ごんの)大僧都(だいそうず)(ほう)(いん)春秀(しゅんしゅう)です。この他、北条氏重臣で江戸城代の遠山(とおやま)甲斐守(かいのかみ)綱景(つなかげ)や八菅の地頭で津久井(つくい)城主の内藤(ないとう)九郎(くろう)五郎(ごろう)康行(やすゆき)の名がみえ、彼らが再興に力を尽くしたことが分かります。

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