水質事故

 水質事故は、工場や工事現場、家庭でも不注意により油や塗料、余ったペンキやそれらの洗浄水、有害物質などが雨水桝や道路側溝を通じて雨水幹線や河川に流れ込む事で発生します。

 河川や海域などに油や化学物質などが流れ込むことで、水質に著しい汚濁が生じ、魚などの水生生物が大量に死んだり、水道事業者が取水できなくなることがあります。また、公共用水域での水質事故は、一端流出すると広範囲となり回収作業の費用や時間がかかり、河川への影響も大きいものがあります。

 河川や水環境の保全のため、水質事故の未然防止にご協力をお願いします。

 

 事業主の皆さんへ

・燃料タンクや配管に腐食や亀裂がないか、こまめに確認してください。

・燃料や薬品の補給中はその場を離れず、オーバーフローさせないように注意してください。

・塗料やセメント、道具などを洗った汚水は側溝や河川に捨てず、適正に処理してください。

 

 町民の皆さんへ

・農薬やペンキ、廃油などを道路側溝や河川などに流さないでください。

 なお、神奈川県のホームページの「かながわの水質事故」では、県内の水質事故の発生状況が公表されています。

かながわの水質事故(神奈川県ホームページ)

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環境課 環境対策班
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ファクス:046-286-5021
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