し尿処理

し尿処理手数料を改定します

 現行のし尿処理手数料は、昭和58年度に改定して以来、できる限り町民サービスに努め、改定を見送ってきたところですが、し尿の収集に要する費用に対して、し尿処理手数料をあてる比率が年々減少していることから、受益者に適正に負担していただくため、し尿処理手数料の改定をすることといたしました。

 皆さまのご理解、ご協力をお願いします。

 なお、新手数料は、平成29年8月1日以降に清掃をおこなった浄化槽について適用されます。(7月31日以前に浄化槽の清掃を申し込まれた場合でも、清掃が8月1日以降になる際には、新手数料が適用されます。ご注意ください。)

し尿処理手数料の改定内容

 改定される区分は、浄化槽のみで現行手数料の1.3倍となります。(し尿及び汚水の手数料改定がありません。)

浄化槽
区分 現行手数料 新手数料
1.0立方メートルまで 3,500円 4,550円
1.0立方メートルを超え1.5立方メートルまで 4,750円 6,175円
1.5立方メートルを超え2.0立方メートルまで 6,250円 8,125円
2.0立方メートルを超え2.5立方メートルまで 7,750円 10,075円
2.5立方メートルを超え3.0立方メートルまで 9,375円 12,187円
浄化槽(3.0立方メートルを超えるものは次の区分によりそれぞれを加算)
区分 現行手数料 新手数料
バッキ式浄化槽は0.5立方メートルごと 1,875円 2,437円
腐敗式浄化槽は1.0立方メートルごと 4,375円 5,687円

し尿のくみ取り・浄化槽清掃

 し尿・家庭雑排水のくみ取り及び浄化槽の清掃は、町が直営で行っています。

 新たにくみ取りを希望される方、住所の異動やトイレの型式変更などのあった方は、衛生プラントまで連絡をしてください。

 また、し尿のくみ取りは定期的に実施していますが、途中でいっぱいとなったときや家庭雑排水のくみ取り、浄化槽の清掃を希望される方は、直接電話などで衛生プラントへ申し込んでください。

くみ取り料金

し尿
区分 料金
定額料金(一般家庭) 1人月額 120円
従量料金(会社、工事現場など) 36リットルにつき 120円
浄化槽
区分 料金
1.0立方メートルまで 3,500円
1.0立方メートルを超え1.5立方メートルまで 4,750円
1.5立方メートルを超え2.0立方メートルまで 6,250円
2.0立方メートルを超え2.5立方メートルまで 7,750円
2.5立方メートルを超え3.0立方メートルまで 9,375円
浄化槽(3.0立方メートルを超えるものは次の区分によりそれぞれを加算)
区分 料金
バッキ式浄化槽は0.5立方メートル毎 1,875円
腐敗式浄化槽は1.0立方メートル毎 4,375円
余剰汚泥
区分 料金
家庭用雑排水 18リットルにつき 20円
36リットルにつき 120円

 2か月に一度、納付書を発行しますので、町公金取扱金融機関に納めてください。口座振替制度もありますのでご利用ください。

 し尿のくみ取り、浄化槽の清掃、くみ取り料金及び納付書の再発行などについてのお問い合わせは、愛川町衛生プラント(電話番号 286-2841)へ。

 下水道接続によるし尿のくみ取り、浄化槽清掃は下水道課(電話番号 285-2111 内線3433)へ申し込んでください。

浄化槽を設けるには

 浄化槽を設けるときは、次の方法で届けてください。

  1. 建物の新築または増改築のため、浄化槽を設ける場合は、建築確認申請をする際に付帯工事として建築確認申請書に、保健所の浄化槽設置届出を添付してください。
  2. くみ取り式便所を浄化槽式に改造する場合は、保健所に届け出て承認を受けてください。

浄化槽設置についてのお問い合わせ

厚木保健福祉事務所

電話番号 046−224−1111
 

厚木保健福祉事務所のホームページ

浄化槽の維持管理、法定検査

 浄化槽の清掃と維持管理は法律で義務づけられています。保守点検は機械の点検修理、消毒薬の補充、簡易な水質検査などを行うもので専門的な知識を持った知事登録業者へ委託してください。

 法定検査については年1回、厚生労働大臣の指定する検査機関で受け、また、浄化槽の機能が十分発揮できるよう、少なくとも年1回以上の清掃を行ってください。維持管理が悪いと装置が故障を起こし悪臭を放ち、近所に迷惑をかけることがあります。

浄化槽の法定検査についてのお問い合わせ

一般財団法人 神奈川県労働衛生福祉協会

電話番号 045-333-8727

一般財団法人 神奈川県労働衛生福祉協会 ホームページ

浄化槽使用にあたっての日常の注意

消毒薬は常に補充する

1か月に1度は消毒薬があるかどうか確かめる。

放流水を消毒しないで流すと伝染病の発生や、環境汚染の危険があります。 必ず消毒しましょう。

異物を投入しない

タバコの吸いガラ
新聞紙
紙おむつ
その他の異物

連続運転する

電源をきらない。

モーターが止まると槽内の微生物が死んで汚物が浄化されず悪臭を放ちます。

バッキ装置へ危険物を近づけない

モーターは熱をもつことがあり可燃物を近くに置くと火災の恐れがあります。

薬剤の使用はさける

塩酸・クレゾール・殺虫剤・中性洗剤は槽内の微生物を殺し、汚物が浄化されません。

お問い合わせ
環境課 衛生プラント
〒243-0303
神奈川県愛甲郡愛川町中津5188
電話番号:046-286-2841
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