住宅用火災警報器について

全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が必要です!!

 万一の火災に早く気付き、知らせる「住宅用火災警報器」は、焼死者防止・火災早期発見の「決め手」です。

 住宅用火災警報器は、平成23年6月1日から全ての住宅に設置するよう消防法で義務付けられています。

 まだ住宅用火災警報器を設置されていない場合や、部屋の用途変更などにより新たな設置義務が生じた場合は、ただちに住宅用火災警報器を設置してください。寝室・階段への設置が必要です。

購入後はすぐに取り付けましょう!

 住宅用火災警報器は購入後、正しい場所にすぐに取り付けましょう。天井だけでなく、取り付けのしやすい壁面にも設置ができます。

取り付け位置は?

 取り付け位置などの詳細は、下記のPDFファイルをご確認ください。

付けていますか?住宅用火災警報器(PDF:342.2KB)

設置後の維持・管理が大切です!

日頃のお手入れは?

 住宅用火災警報器にほこりが付くと火災を感知しにくくなります。汚れが目立ったら、乾いた布でふき取りましょう。

日頃の点検は?

 いざというときに効果を発揮するよう、定期的に作動点検をしましょう。

 点検の方法は、本体のひもを引くものや、ボタンを押して点検するものなど機種によって異なります。購入時に取扱説明書で確認しておきましょう。

 詳しくは下記のPDFファイルをご覧ください

点検しましょう!住宅用火災警報器(PDF:278.6KB)

くん煙式の殺虫剤を使用するときは?

 くん煙式の殺虫剤を使用するときは、あらかじめ住宅用火災警報器の本体又は電池を取り外すか、ビニール袋で覆うなどしてください。終わったら、元の状態に戻すことを忘れないようにしましょう。

機器の交換時期は?

電池の寿命

 電池の寿命がくると、「電池切れです」と音声でお知らせするか、「ピッ…ピッ…」と短い音が一定の間隔で鳴りますので、新しい電池に交換してください。ただし、本体の寿命が近付いている場合は、本体ごと交換してください。

本体の寿命

  • 本体の寿命は、おおむね10年です(一部5年のものもあります)。
  • 「自動試験機能付」のものは、機能等の寿命がきたらブザーや音声で知らせますので、この場合、交換が必要となります。
  • 自動試験機能の付いていないものには「交換期限」が表示されていますので、その期限がきたら交換が必要となります。

警報が鳴ったときは!

  • 大声で周りに火災を知らせ、119番通報をしてください。
  • 可能な場合は消火を行ってください。
  • 消火が難しいときは、すぐに避難してください。

火災ではないとき

 火災以外の湯気や煙などを感知して警報が鳴ったときは、警報音停止ボタンを押すか、ひもを引くなどして、警報音を止めてください。

 詳しくは下記のリンクをご覧ください。

一般社団法人 日本火災報知機工業会ホームページ

住宅用火災警報器が活躍しています!

 住宅用火災警報器の活躍により、多くの命や財産が火災から守られています。

事例1

 煮物をしていて、そのまま外出したことから鍋が空焚き状態となり、発生した煙により住宅用火災警報器が作動。警報音を聞いた近隣者が119番通報した。

事例2

 寝室でたばこを吸ったまま寝てしまい、たばこが布団に落下して発煙。住宅用火災警報器の警報音で目を覚まし、すぐに消火した。

事例3

 調理後の天ぷら油を凝固処理するため、ガスこんろで加熱しながら居間にいたところ、住宅用火災警報器が鳴動。台所に戻って、天ぷら鍋から炎が上がっているのを発見し、119番通報した。

お問い合わせ
消防課 予防班
〒243-0301
神奈川県愛甲郡愛川町角田286-1
電話番号:046-285-3131
ファクス:046-285-4091
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