災害に備えて

弾道ミサイル落下時の行動

 弾道ミサイルは、発射から極めて短時間で着弾します。

 ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、Jアラートを活用して、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メールなどにより緊急情報をお知らせします。

メッセージが流れたら、直ちに以下の行動をとってください

屋外にいる場合

  • 近くのできるだけ頑丈な建物や地下街などに避難する。
  • 近くに適当な建物がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せて頭部を守る。

屋内にいる場合

  • できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動する。

詳細は、下記の国民保護ポータルサイトをご覧ください。

国民保護ポータルサイト

災害から身を守ろう

 気象庁のホームページでは、大雨、雷、竜巻、地震及び津波などから身を守るための映像や子ども向けのコンテンツを紹介しています。

気象庁ホームページ

日頃の備え

自主防災組織

 地震や台風などの災害が一度に広い範囲で発生すると、町だけでは対応できなくなります。そのようなときに、「自分たちの地域は、自分たちで守ろう」と各地域の自治会単位で組織されているのが自主防災組織です。
 自主防災組織は、防災訓練などを行っていますので積極的に参加しましょう。

避難場所 心と力を合わせて地震防災!「減災は支え合う地域の絆から!」

 町では、大規模災害時に被災した町民の皆さんの生活の場として、町内の小・中学校を中心に13箇所の広域避難場所を指定しています。
 広域避難場所には、生活空間の確保として必要となるダンボール間仕切りや毛布などが備蓄されています。

(写真)広域避難場所看板

(写真)避難所生活の様子

避難所運営委員会が設置されています

 災害時に避難所を円滑に運営するためには、避難所生活のルールづくりやさまざまな作業を分担して行うことが必要となります。このため、各広域避難場所では、行政区(自主防災組織)を中心に避難所運営委員会が設置されています。

 避難所運営委員会では、被災者の生活しやすい環境づくりのため、災害直後から復旧するまでの段階ごとの避難所運営課題の整理など積極的な取り組みが進められています。

愛川町広域避難場所防災マニュアル(PDF:1.2MB)

普段の備え

 火災や地震など、災害によるケガから身を守るために

  1. ガス台のまわりに燃えやすいものを置かないようにしましょう。
  2. ストーブはカーテンなど燃えやすいものから離して使いましょう。
  3. ストーブの上にやかんなどを置かないようにしましょう。
    (転倒したとき、ケガの原因となります。)
  4. 消火器を備え、湯船には常に水を張っておくようにしましょう。
  5. プロパンガスボンベや家具類は倒れないよう鎖などで固定しておきましょう。
  6. 散乱したガラス片などによるケガを防ぐため、スリッパを用意しておきましょう。
  7. 非常持ち出し品のチェックをしましょう。

総務省が推奨する20品目

  • 救急箱
  • ラジオ
  • 懐中電灯
  • 乾電池
  • ろうそく
  • 現金
  • 預金通帳
  • 印鑑
  • ヘルメット
  • 防災頭巾
  • 手袋
  • 衣類
  • 毛布
  • ライター
  • 缶きり
  • ナイフ
  • インスタント食品
  • 缶詰
  • 飲料水
  • 哺乳瓶

FM HOT 839(エフエムさがみ)で災害情報を放送します

 愛川町と株式会社エフエムさがみ(FM 83.9MHz)は、災害情報などを適切に伝えることを目的として、「災害情報等の放送に関する協定」を締結しています。

 町では、防災行政無線、町ホームページ、メール配信サービス及びツイッターなどのほか、FMラジオ放送でも災害情報を発信します。

災害情報等の放送に関する協定(PDF:112KB)

災害情報等の放送に関する協定の運用に関する覚書(PDF:126KB)

協定の内容

 災害や事故など、町民生活に大きな影響を与える緊急事態が発生した場合やその発生が予想される場合に、町からFM HOT 839へ情報を提供します。

 FM HOT 839は通常の放送に優先して、町から受け取った災害の情報を放送します。そのほか、災害発生後の避難所情報や安否情報なども放送します。

協定によるメリット

 ラジオ放送は停電時でも電池式のポケットラジオなどで放送を聞くことができるため、大地震や台風といった停電の発生が予想される災害時において、有力な情報収集手段です。

 また、FM HOT 839は地域に密着した情報を伝えるコミュニティFMですので、避難所情報、安否情報及び食料配布情報など、大きな放送局では取り扱うことが難しい詳細な情報を伝えることができます。

「FM HOT 839(エフエムさがみ)」について

 「FM HOT 839」は、相模原市を拠点として、地域に密着したFMラジオ放送を行っているコミュニティFM放送局です。(FM 83.9MHz)

 愛川町でも町内全域で放送を聞くことができます。

FM HOT 839(エフエムさがみ)ホームページ

J:COM(コミュニティチャンネルなど)で災害情報を放送します

 愛川町と株式会社ジェイコムイーストは、災害情報などを適切に伝えることを目的として、「災害時における放送等に関する協定」を締結しています。

災害時における放送等に関する協定(PDF:151.9KB)

協定の内容

 大規模な自然災害などにより、町民生活に影響を与える事態が発生、または発生するおそれがある場合に、町民皆さんへ各種の災害情報を適切に伝えるものです。

ニュースリリース(J:COMホームページ)

地震について

警戒宣言とは

 大規模な地震が起きる恐れがある場合、内閣総理大臣は警戒宣言を発令し、住民などに対して警戒態勢をとるよう呼びかけます。

緊急地震速報とは

 地震は、P波(初期微動)と呼ばれる小さな揺れの後、S波(主要動)と呼ばれる大きな揺れがきます。気象庁では、このP波をとらえ、地震の規模や震源地を予測し、大きな揺れのS波がくる数秒から数十秒前に、緊急地震速報として、震度5弱以上と推測された地震で、強い揺れ(震度4以上)が想定される地域をテレビやラジオなどを通じてお知らせをするものです。

 この緊急地震速報を受けてから、強い揺れがくるまでの間に、身を守るための行動を取りましょう。

  1. 家庭では
    ・頭を保護し、机の下などに隠れましょう。
    ・慌てて外に飛び出さないようにしましょう。
  2. 屋外では
    ・ブロック塀の倒壊などに注意しましょう。
    ・看板や割れたガラスなどの落下に注意しましょう。
  3. 人が大勢いる施設では
    ・係員の指示に従い、落ち着いて行動しましょう。
  4. 山や崖付近では
    ・落石や崖崩れに注意しましょう。
  5. 自動車運転中は
    ・慌ててブレーキをかけずに、ハザードランプを点灯してゆっくり停車しましょう。
  6. 鉄道・バス乗車中は
    ・つり革や手すりにしっかりつかまりましょう。
  7. エレベーターでは
    ・最寄りの階で停止させてすぐに降りましょう。

愛川町では

 地震災害対策本部を設置し、災害に備えています。

  1. 正しい情報の広報
    ・防災行政無線を通じて警戒宣言の発令を知らせます。また、緊急地震情報をお知らせする整備を進めています。
  2. 食料を確保
    ・商店と連携して、食糧の確保を図ります。提携している商店には、表示プレートがつけられています。
  3. 飲料水を確保
    ・大地震で水道管の被害が少なくなるよう壊れやすい管から地震に強い管に替えています。
    ・飲料水確保として志田山に設置されている配水池、愛川東中学校横にある配水池及び半原細野の浄水場には、緊急遮断弁が取り付けてあり、流失を防いでいます。
    ・断水地域には復旧作業を早期に進める一方で、給水タンク車やポリタンクにより飲料水を供給します。また、町内5箇所に40トンの耐震性飲料水兼用貯水槽が設置されています。さらに、町内の小学校などには、水を飲料水にするためのろ水機が設置されています。

公共機関は

  1. 鉄道
    ・強化区域内では、JR、私鉄及びバスは最寄りの駅など安全な場所で止まります。
  2. 電話
    ・一般電話は使用制限されます。
  3. 電気、水道、ガス
    ・引き続き供給されますが、ガスと水道は地震発生と同時に停止または制限されます。
  4. 保育園、小学校
    ・園児、児童は保護者に引き渡し、登下校中の場合はそのまま帰宅します。
  5. 銀行
    ・引き出しはできますが、制限されることもあります。
  6. 自動車道路
    ・強化区域内への一般車両の乗入れはできません。高速道路は規制されます。

地震が発生したら

  1. まず、『身の安全の確保』をしましょう。すぐ消せる火は消してから、机の下などに身を隠しましょう。
  2. 地震で怖いのは火災です。揺れがおさまったら、すぐに火の始末をしましょう。
  3. 大地震といえども大きな揺れは1分ほどです。外に飛び出すより屋内の方が安全です。
  4. 振動で戸が開かなくなる時があります。戸を開けて出口を確保しておきましょう。
  5. 火が出た!と知ったら『火事だ!』と大声で隣近所に知らせましょう。協力して初期消火に全力をあげましょう。
  6. 自動車は道路が通行不能になって使えませんので、必ず徒歩で避難しましょう。
  7. 避難時の荷物は、普段から用意している非常持ち出し袋だけにしましょう。
  8. 狭い路地、ブロック塀及び工事現場などには近寄らないようにしましょう。垂れた電線やガス漏れに注意しましょう。また、ビルなどの高い所からの落下物に注意しましょう。 
  9. 大災害にデマはつきものです。ラジオや町広報車などで正しい情報を収集しましょう。
お問い合わせ
危機管理室 危機管理班
〒243-0301
神奈川県愛甲郡愛川町角田286-1
電話番号:046-285-7003
ファクス:046-285-4091
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